3DCP建築用埋設型枠、材料規制緩和へ 国交省   

国土交通省は、建設用3Dプリンターで造形した型枠を用いる建築物に関する技術基準案を公表し、パブリックコメントの募集を開始した。積層造形型枠一体型鉄筋コンクリート造を対象に安全上必要な技術的基準を定めるもので、従来必要とされていた大臣認定を一定条件下では不要とし、建築確認で対応可能とする。建設用3Dプリンターにより造形した型枠などの新材料は、現行の建築基準法令では強度等の規定が明確でないことから、構造部材として用いる場合には個別に国土交通大臣認定を取得する必要があった。今回の基準整備は、こうした制度上の制約を見直し、建設用3Dプリンターの活用促進を図るもの。

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