韓国企業と技術支援契約、ポール供給体制を高度化 日本コンクリート工業

日本コンクリート工業(本社、東京都港区芝浦、社長=塚本博氏)は2月9日、韓国のコンクリートポールメーカー、東進パイル(DONGJIN PILE )と、コンクリートポール製造に関する技術支援契約を締結した。韓国国内では現在、電力・通信向けを中心に約1200万本のポールが設置されており、新設および更新需要は年間35万~40万本規模とされる。近年は老朽化対策や耐久性向上への関心が高まっており、品質改善を通じたインフラ安全性の確保が課題となっている。東進パイルは、電力・通信インフラ向けを主軸とするコンクリート製品メーカー、東進産業を母体とする企業で、韓国最大級の生産設備を有するほか、韓国電力公社との取引基盤を持つ。日本コンクリート工業とは2014年以降、技術交流を継続していることもあり、今回の契約締結に至った。

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