トークセッション「土木発・デザイン実践の現場から」を開催 土木学会
土木学会は1月7日、トークセッション「激特事業・災害復旧事業にみる防災と景観まちづくりを両立する実践手法とは」をオンラインで開催した。島谷幸宏(九州大学教授)星野裕司(熊本大学)、萱場祐一(土木研究所)の3氏が登壇して、激特事業の「景観」と「防災」の両立をどう実現したらよいのか議論した。
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