2025企業倒産2年連続1万件超、人手不足や物価高響く
東京商工リサーチがまとめた2025年の企業倒産件数(負債1000万円以上)は1万300件(前年比294件、2.9%増)だった。倒産件数は2013年の1万855件以来の水準で、22年から4年連続で前年を上回り昨年に続いて1万件を超えたが、増加率は鈍化傾向にある。
負債総額は1兆5922億円(同32.1%減)。2年連続で前年を下回り、4年ぶりに1兆円台に戻した。負債100億円以上の倒産は8件(前年12件)にとどまった。一方、負債1億円未満は7892件(前年比5.5%増)で、構成比は76.6%と30年間で最高となり、小・零細規模を主体にした倒産が目立つ結果となった。
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