温泉地の耐酸対策にジオポリマー製護床 東栄コンクリート工業

東栄コンクリート工業(本社、山形市富神台、社長=新田裕之氏)が地質調査会社と共同開発したジオポリマーコンクリート技術が、蔵王温泉(山形県)の道路橋架け替え工事(市道堰神線川前橋整備工事、山形市役所発注)に採用された。同社のジオポリマー技術を使った道路橋の架け替え工事は、これが3例目で、いずれも同地区の耐酸対策として採用されている。高炉スラグ部粉末と特殊なガラス粉末を使用したジオポリマーで、防食対策の一環として流速を抑えるため護床表面には現場で発生した石を埋め込んだ。

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