下水道用エコ資機材、第1号にe-CON製品 日本下水道協会
日本下水道協会(理事長=岡久宏史氏)は6日、下水道用エコ資機材の第1号として「e‐CON製品」を登録したと発表した。下水道用エコ資機材は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、原材料に由来するCO2排出量の削減効果を有する資機材を評価・認定する制度。昨年2月、CO2削減効果を有する資機材を認定工場制度におけるⅡ類認定適用資機材と位置付け、下水道用エコ資機材を創設した。認定にあたっては、同種資機材と比較して原材料由来のCO2排出量が50%以下であることなどが要件とされている。今回登録されたe‐CON製品は、日本ヒューム(本社、東京都港区新橋、社長=増渕智之氏)ら28社で構成するイーコン協会が申請したもので、令和8年4月6日付でⅡ類認定適用資機材として登録された。適用範囲は鉄筋コンクリート管、マンホール、ボックスカルバート、コンクリートセグメントなど7資機材に及ぶ。
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