Gインフラ開発成果を公表 雨庭や竹筋舗装など 国交省
国土交通省はこのほど、令和7年度「グリーンインフラ創出促進事業」で支援した4件の開発成果を公表した。防災・減災や地下水涵養、生物多様性保全などに関する新技術の開発を支援するもので、このうち地方経済総合研究所は、竹や稲わらなどの地域材を活用した雨庭と竹筋コンクリート舗装駐車場を整備し、雨水流出抑制や地下水涵養機能などの検証を進めた。同研究所では、今回得られた知見について、分散型流域治水の実践モデルとして他地域への展開も期待できるとしている。雨庭や竹筋コンクリート舗装の導入により、豪雨時における雨水流出抑制や地下水涵養に寄与し、地域全体の防災力向上につながる可能性があるとしており、今後は熊本県内他流域への横展開や、公共事業への活用も視野に検討を進める。
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