社会実装へ商品開発委発足、未来を伝える戦略重視 蓄電コンクリート工業会   

蓄電コンクリート工業会(会長=會澤祥弘氏)は3日、ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)で第2回総会を開催し、2025年度事業報告・収支決算報告、26年度事業計画案・収支予算案などを審議、原案通り承認した。今年度は、発熱コンクリートや蓄電コンクリートを含む電子伝導性コンクリートの商品化・社会実装に向けた検討を進めるため、新たに商品開発委員会を設置する。発熱コンクリートの商品化を軸に検討を進めるとともに、蓄電コンクリートについても実用化に向けた課題整理や実証準備に取り組む。

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