高校で脱炭素の特別授業、建設業界のCN学ぶ 大成建設 

大成建設(本社、東京都新宿区西新宿、社長=相川善郎氏)は8月21日、三笠高等学校(北海道三笠市)で建設業界の脱炭素に向けた取り組みを学ぶ特別授業を行った。大成建設は昨年2月、三笠市と2050年カーボンニュートラル実現のための包括連携協定を締結しており、特別授業もその一環。SDGsや脱炭素に向けた取り組みについて説明した他、最先端の脱炭素技術としてコンクリートのCO2収支をマイナスにできる大成建設の環境配慮コンクリート「T-℮コンクリート・カーボンリサイクル」について紹介。「化学基礎の内容が社会課題の解決につながっており、普段の生活や将来とも密接な関係を持っている」と説明した。さらに環境配慮コンクリートを材料に使ったベンチの製作に向けて、コンクリート3Dプリンターを使った製造法などを説明した。

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