CO2削減コンクリなど技術開発に568億円 経済産業省 

経済産業省は13日に開催した産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会で、2050年のカーボンニュートラルに向け、CO2排出量を削減するコンクリートの製造技術や、CO2回収型セメントの製造プロセス研究開発費として568億円を投じる計画をまとめた。21年度から30年度までの10年間で、コンクリート製造技術開発に359.4億円、セメント製造プロセス技術開発に208.4億円を計上する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2兆円のグリーンイノベーション基金事業として事業者を公募し、年内に事業を開始。30年のCO2削減量6億~14億トンを目指す。

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