25年住宅着工戸数、2年連続の80万戸割れ 国土交通省
国土交通省が発表した2025年の新設住宅着工戸数は74万667戸(前年比6.5%減)となり、3年連続で減少した。住宅着工戸数は、24年に続き2年連続で80万戸を下回った。1963年以来の低水準で、リーマンショックの影響で落ち込んだ2009年の着工戸数よりも少ない。人口減少という構造的な問題に加え、住宅価格や労務費の高騰、改正建築物省エネ法・建築基準法の施行などが着工戸数の減少に影響。全ての利用カテゴリーで着工戸数が前年を下回った。
また2025年に着工したブロック造住宅は全国で324戸(前年比34戸、9.5%増)となり3年連続で減少した。全住宅着工件数(74万667戸)に占めるブロック造住宅の割合は0.04%だった。
週刊ブロック通信の購読申し込み
「コンクリート製品業界に関連するするニュースをいち早く・幅広く」お手元に届けることを心がけ、「週刊ブロック通信を読めば、この一週間の業界の動きが全て分かる」紙面づくりを目指しています。


