22年度上期セメント国内販売1860万トン,56年ぶり低水準 セメント協会  

セメント協会が発表した2022年度上半期(4~9月)のセメント国内販売量は1859万2320トン(前年同期比0.5%減)だった。年度上半期ベースの出荷実績が前年を下回るのは5年連続。3年連続の2000万トン割れとなり、56年ぶりの低水準まで落ち込んだ。コンクリート製品部門向けのセメント販売量は、256万5170トン(前年同期比6万6895トン、2.5%減)と5年連続で前年同期を下回った。また、上半期の全部門のセメント販売量に占めるセメント製品部門の割合(プレキャスト化率)は13.8%で、前年同期から0.3ポイント低下した。年度上半期のプレキャスト化率が低下するのは4年ぶり。

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