新築60万戸時代へ、改修・更新へ構造転換 NRI住宅長期予測  

野村総合研究所(NRI)はこのほど、2026~40年度の新設住宅着工戸数と、2025~40年のリフォーム市場規模を予測した。新設住宅着工戸数は2030年度に約80万戸、40年度には61万戸まで減少する一方、リフォーム市場は拡大を続ける見通し。住宅市場は新築中心から既存住宅の活用・更新へと軸足を移しつつあるとの見方を示した。新設住宅着工戸数は30年度に80万戸、35年度には71万戸、40年度には61万戸へと減少する見込み。人口減少や世帯数の減少に加え、住宅価格や建設コストの上昇、金利上昇などを背景に、住宅市場の縮小傾向は今後も続くと予測している。

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