環境配慮型自在Rが初採用、炭酸化骨材とBFS微粉末 イビコンなど  

イビコン(本社、岐阜県大垣市津村町、社長=清水義弘氏)は、神戸製鋼所、神鋼環境ソリューションと共同で、鉄鋼スラグを活用した環境配慮型コンクリートを開発し、コンクリート製品に適用。従来は難しいとされてきた鉄筋入りコンクリート製品への適用を実現した。神戸市が三宮中心部を南北に通るフラワーロードで進めている歩道拡張工事で、同コンクリートを使用したイビコンの「自在R連続基礎ブロック」が道路基礎として初採用されたもので、製鋼スラグへのCO2固定と高炉スラグ微粉末の活用を組み合わせ、一般的なコンクリート製品に比べ製造時のCO2排出量を約70%削減した。

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