上半期セメント国内販売1739万トン、6年連続で前年下回る

 セメント協会が発表した2023年度上半期(4~9月)のセメント国内販売量は1738万7000トン(前年同期比6.5%減)だった。年度上半期ベースの出荷実績が前年を下回るのは6年連続。4年連続の2000万トン割れとなり、沖縄を除く全ての地区が前年同期を下回った。同協会では、建設コストの上昇や建設技能者の人手不足、天候不良などで、生コンクリート向けの出荷が低調だったことが影響したとみている。

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