新会長に小澤一雅氏が就任、最高の景色を次世代へ 土木学会
土木学会は6月12日、ホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区)で2026年度定時総会を開催した。第114代会長には、コンクリート工学と建設マネジメントを専門とする、政策研究大学院大学特別教授の小澤一雅氏(東京大学名誉教授)が就任し、次期27年度会長にはJR東日本シニアフェローの熊本義寛氏を選任した。小澤会長は就任挨拶で、土木学会が一世紀以上にわたり受け継いできた「志」と社会から寄せられた「信頼」を礎に、変化の激しい時代にあっても持続可能な学会として進化し続けることの重要性を強調。そのための基本方針として、「時代のニーズに応える革新への挑戦」「連携による価値の創出」「透明性の高い組織運営」の三つを掲げた。
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