推奨技術に24件選定 リフタス、グラストップなど NETIS   

国土交通省は4月27日、NETISに登録された新技術の中から、令和8年度の推奨技術等として計24技術を選定した。内訳は推奨技術19技術、準推奨技術4技術、評価促進技術1技術で、推奨技術の選定数は前年度に引き続き過去最多となった。今回の選定では、インフラメンテナンスや施工の省力化・高度化に資する技術が多くを占めた。塗装分野では高防食耐久性塗料、道路分野ではレーザーによるライン施工や超速乾塗料、土木分野では地盤改良やコンクリート関連技術など、多様な分野で施工の省力化や維持管理の高度化に資する技術が広がっていることがうかがえる。

コンクリート製品の関連技術では、推奨技術に宝機材(本社、岐阜県瑞穂市、社長=浅野寛榮氏)の「リフタス」(CB-210009‐VE、既設側溝や桝をそのまま活かす最速のリニューアル工法)と、マックストン(本社、静岡県富士市、社長=佐藤広美氏)の「グラストップSLタイプ」(CB-190013‐VE、雑草抑制工法)が選ばれた。

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