設立50周年の節目祝う、新たな時代へ飛躍を 全コン中国支部  

全国コンクリート製品協会中国支部(支部長=福田康伴氏)が設立50周年を迎え11月2日、広島ガーデンパレス(広島市)で記念式典と祝賀会を開催した。式典では同支部の発展に貢献した歴代支部長に感謝状を贈り、その功績を讃えた。全国コンクリート製品協会中国支部は1972年(昭和47年)に初代支部長、福田千蔵氏(出雲コンクリート工業、現イズコン)のもと会員26社で発足。コンクリート製品を通じた地域社会の基盤確立に貢献するため活動を重ねてきた。近年は国土交通省中国地方整備局との意見交換会や、19年に発足した中国コンクリート製品協会との連携による外国人技能実習評価試験の実施など活動の幅を広げている。 福田支部長は挨拶で「50周年の節目は、支部設立の原点を心に刻む大切な機会であると同時に、プレキャストコンクリート製品を通じた社会貢献に向けた新たな起点でもある。私たちは感謝と原点、そして一層の社会貢献という使命を果たすべく、さらに力強く一歩を踏み出していく」と同支部の未来を見据え決意を表明した。来賓では全国コンクリート製品協会の石川利勝会長、経済産業省中国経済産業局の平山智康製造情報産業課長、国土交通省中国地方整備局の福代智之技術調整管理官、岡山大学の綾野克紀教授が祝辞を述べた。

週刊ブロック通信の購読申し込み

CTA購読申し込み画像
「コンクリート製品業界に関連するするニュースをいち早く・幅広く」お手元に届けることを心がけ、「週刊ブロック通信を読めば、この一週間の業界の動きが全て分かる」紙面づくりを目指しています。