排ガスCO2分離回収装置を熊谷工場に導入 太平洋セメント

太平洋セメント(本社、東京都文京区小石川、社長=不死原正文氏)は4月21日、国内初となるセメントキルン排ガスからCO2を分離・回収する設備を同社熊谷工場(埼玉県熊谷市)内に設置し、9月から実証試験を開始すると発表した。設備は丸紅プロテックスが日本国内で販売を開始した英、カーボンクリーン社(CCL)製の化学吸収技術を利用した設備を採用。 日量10トン規模のCO2が回収できるという。

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