春の褒章、沖坤の宮城勝社長が黄綬褒章 

政府は4月28日、2023年春の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係では74人9団体の受章が決まった。コンクリート製品関係では、沖坤(沖縄県)社長で日本公園施設業協会理事の宮城勝氏(72歳)が、長年にわたって一つの仕事に打ち込み、功績のあった人に贈られる黄綬褒章を受章した。

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