PCa床版ブロックに排ガスCO2を固定 安藤ハザマ
安藤ハザマ(本社、東京都港区、社長=国谷一彦氏) は10日、CPセンター栗東(滋賀県栗東市)で、バイオマス発電所の排ガスに含まれるCO2を吸収・固定化したPCa床版ブロックの製造試験を開始したと発表した。製造試験では、コンクリートの材料となる再生骨材をCO2固定化仮設備に投入した後、バイオマス発電所の排ガスを通して、1トンあたり最大約60㎏のCO2を固定した「炭酸化再生骨材」を製造した。また1トンあたり最大約335㎏のCO2を固定した「炭酸化スラッジ粉末」も製造。これら2つの材料を使用して床版ブロックを製造した。
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