気候変動アクション表彰大賞にハイドロペイブ 環境省   

環境省は3日、気候変動の緩和や適応に顕著な功績を挙げた個人・団体を表彰する「気候変動アクション環境大臣表彰」の令和7年度受賞者を決定した。受賞は29件で、このうち6件が大賞に選ばれた。開発・製品化部門の適応分野では、大林組・大林道路の「大雨と猛暑への適応舗装『ハイドロペイブ』の開発」が大賞を受賞した。表彰式と受賞者フォーラムは5日、東京証券会館(東京都中央区)で行われた。今回の受賞は、開発・製品化部門7件(うち緩和分野4件、適応分野2件、緩和・適応分野1件)、先進導入・積極実践部門11件(うち緩和分野8件、適応分野1件、緩和・適応分野2件)。普及・促進部門11件(うち緩和分野3件、緩和・適応分野8件)となっている。建設関連では、大賞を受賞した大林組・大林道路をはじめ、開発・製品化部門の緩和分野でJFEスチール・西松建設・共和コンクリート工業、宇都宮大学(共同応募)の「CO2削減と資源有効活用を両立するアルカリ活性材料コンクリートの開発」、また先進導入・積極実践部門の緩和分野で竹中工務店の「気候変動の緩和を目指したZEB設計ビジネスの展開」が受賞した。

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