No.36 2月になりました、「自社を、どう良くしていくか」の計画の時です

1.コロナで、「考える」時間が出来ています。企業人は、スマホやコンピューターを見る時間を減らして、「書いたものを読む」「考える、頭を使う」「書く」「目標を持つ」「改革の計画を作る」「自社の旧を、どんな新にするか、まずこのポイントをはっきりさせる」をやってみましょう。

2.原田は、コンクリート製品メーカーに、多くの改革を提案しています。去年の1月1日から、この1月6日の一年間で出したレポートが200になりました(この1年、レポートにナンバリングしてみました)。

ある程度くり返して、表現を工夫して変えています。

3.改めて、原田提案の骨子内容を列記してみます。

①型枠交換の省力化、型枠在庫システムの工夫

②使用する薬剤の技術進歩を導入する。いろいろある。

③「ものを運ぶ」➞工場には、いろいろの仕事がある。

一つずつ、どれを、どう減らすかを検討、方法を考える。

④何十年も、同じことをやっている品質管理方法は、ずっと、すばらしいものが、確立しており、これを採用する。

⑤蒸気養生を、何十年とやっているが、これに代る良い方法がある。

「養生」とは、「℃h」の単位で考えるべきで、最高温度80℃は不要。前置き時間も不要、温度勾配も不要、40℃定温養生室を持つ。

加熱方法として、ボイラーは、廃止の方向。

「蒸気養生」は、まず対策を取るべき第一テーマである。

⑥何万トンという材料を、5階建ての高さまで運ぶバッチャープラントは、コストダウンの第一項目。

又、「大量の骨材の在庫を持たねばならない」は改善する。

使用材料の供給は進化しており、何十日分の在庫を持つデメリットは解消している時代。

⑦新しい常識を持ちましょう。

まず、業界内で、ものすごく古い言葉を使うのは止めましょう、

その第一の例が、「二次製品」です。

「二次」とは、原材料に、「少しの付加価値を与えたもの」です。

我々が販売しているものは、原材料はキロ4円、付加価値は5倍から10倍です(もっと高いものもあります)。

⑧品質管理が全自動化の時代、高度化しています。

品質の大きなバラツキは、生コン車方式は仕方ありませんが、工場生産では大巾なレベルアップと、省力化が可能な時代です。

⑨圧縮強度ばかりでなく、耐摩耗性、耐衝撃性等の多くの性能を高めて、販売しましょう。

原田株式会社 原田理一

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