主力マシンに新タイプ、米有力企業に納入 タイガーマシン

タイガーマシン製作所(以下タイガーマシン、本社、岡山県高梁市落合町阿部、社長=北原剛正氏)は、舗装ブロックや土留めブロックの需要が拡大を続けるアメリカ市場を主なターゲットとして、主力のブロックマシンPS型で新タイプのM型を開発し、販売を開始した。アメリカで圧倒的なシェアを誇るMASAに対抗する戦略マシンで、MASAのブロックマシンで使用するの型枠がそのまま転用可能。ニューヨークを拠点とする大手のNicoloc(ニコロック)から、PS‐1000HD-300H‐M型ブロックマシンとプラント1式を受注した。ニコロックは10以上のコンクリート製品工場を有し、また生コン大手としても知られる有力企業。MASA製ブロックマシンの大口ユーザーだが、型枠がそのまま転用できることが決め手となった。タイガーマシンは、3月にカンザスシティ(ミズーリ州)で開催されるICON2022にも出展する。

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