関工場に新工場棟竣工、タイガー製プラント導入 揖斐川工業 

 

揖斐川工業(本社、岐阜県大垣市万石、社長=井上豊秋氏)が、アイケイ関工場(岐阜県関市千疋中河原)の敷地内に約12億円を投じて建設を進めていた、国内最大級の即時脱型成形機を備える新工場棟が竣工し8月5日、竣工式を行った。新工場棟には、新たにタイガーマシン製作所(岡山県)製の即脱式成形機(TG‐10BSV‐500H)などプラント1式を導入した。竣工式ではテープカットを行った後、井上社長による起動式により新工場が稼働を開始した。新工場棟は建屋面積1590㎡、建屋高11.3mで、設備面積732㎡、設備高6.9m。新型即脱式成形機は、最大幅1m、奥行60㎝、高さ50㎝までの製品製造が可能で、高さ4㎝から50まで製造できる即脱式成形機としては国内初。生産量は旧工場棟の3倍にあたる年間約3万トンとなった。

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