24年度建設投資73兆円(1.2%)増、民間非住宅牽引 建設経済研究所

建設経済研究所と経済調査会は2日、2023・24年度の建設投資見通しを公表した。23年度の投資総額(名目値)は71兆7700億円(前年度比2.5%増)で、4月の調査から3兆3400億円の上方修正となった。国内景気が持ち直しており、民間非住宅建設投資を牽引役として、建設投資は前年度を上回る。物価変動の影響を取り除いた実質値も59兆2700億円(同1.5%増)と前年度を上回る見通し。

また今回初めて推計した24年度の投資総額(名目値)は前年度から微増の72兆6600億円(同1.2%増)。実質値では60兆500億円(同1.3%増)となる見通し。国内景気が堅調に推移して名目値・実質値共に前年度から増える。

週刊ブロック通信の購読申し込み

CTA購読申し込み画像
「コンクリート製品業界に関連するするニュースをいち早く・幅広く」お手元に届けることを心がけ、「週刊ブロック通信を読めば、この一週間の業界の動きが全て分かる」紙面づくりを目指しています。