脱炭素でケイコンと協定、期限付きネットゼロ加速 會澤高圧 

 

會澤高圧コンクリート(本社、北海道苫小牧市、社長=會澤祥弘氏)とケイコン(本社、京都市伏見区淀本町、社長=荒川崇氏)は7月19日、サプライチェーン全体のCO2排出量を2035年までに実質ゼロにする「a NET ZEROイニシアティブ協定」を締結した。今年1月、同社が発表した「a NET ZEROイニシアティブ構想」の協定締結の第1号で、ケイコンに対して自己治癒コンクリート「バジリスク」をはじめとする脱炭素系技術について、実施権料を徴取せずに移転し普及を進める他、①炭素除去(カーボンリムーバル)技術の追加的な開発の推進②ブロックチェーンをベースとした改ざんを許さない炭素削減量の管理手法の確立―などを協定の最重要政策として盛り込んだ。またケイコンが先行して導入を進めている脱炭素系技術を會澤高圧が早期に取り込み、相乗効果の発揮を図ることでも合意した。

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